配当金の計算面倒だなと思ってたけど、僕がExcelを使いこなせてなかっただけだということに気が付いた。
マネックス証券だと、取引履歴をcsvでダウンロードできる。
それをピボットテーブルで見れば年毎の累計の配当金を簡単に確認できた。
だけど5年より前は遡れないようだった。
もっと前に気づけばよかった。
以前はピボットテーブルの使い方をよく分かってなかったけどだいぶ便利だ。
最近は仕事で使うことが多くなってきたから少し使い慣れてきた。
配当金の計算面倒だなと思ってたけど、僕がExcelを使いこなせてなかっただけだということに気が付いた。
マネックス証券だと、取引履歴をcsvでダウンロードできる。
それをピボットテーブルで見れば年毎の累計の配当金を簡単に確認できた。
だけど5年より前は遡れないようだった。
もっと前に気づけばよかった。
以前はピボットテーブルの使い方をよく分かってなかったけどだいぶ便利だ。
最近は仕事で使うことが多くなってきたから少し使い慣れてきた。
2017年は初めて株を買ったようだ。
初めて購入した株はシンガポールテレコムだ。
東南アジアの将来性を考えて長期保有してもいいのではないかと書いてあるけど、結果として株価は低迷していて、購入から7年間塩漬けになってる。
この後ぐらいから米国株に目覚めることになるんだけど、最近は日本株をちょっとずつ買い始めている。今後はREITも買おうとしている。
だったらバランス型のファンドでよかったんじゃないかって感じでもあるけど、自分でその時々考えながら欲しい銘柄を買い増してきたからこれまで7年間続けてこれた。
投資は市場に居続けることが大事だと思うので、ある程度楽しむ要素も必要だと考えている。
今回も昔のブログの振り返りです。
2016年の12月29日に書いたものです。
タイトルは不労所得についてとありますが、全くどんなことを書いたのか記憶にありませんでした。
この当時のことをイマイチ覚えていないのですが、何かバランス型のファンドの保有口数を増やそうとしているようです。
すぐに手放してシンガポール株を買ったように思います。
安定性のある株というのが、この当時何を指しているのか皆目見当もつかないのですが、当時であれば日本株を想定していたのかもしれません。
まさか今はアメリカ株をメインに投資しているとは思いもしなかったのではないでしょうか?
この時何を思っているのか今となっては不明ですが、あくまで余裕資金の範囲内で投資をしようというような雰囲気を感じ取ることができます。
こうして振り返るとなかなかわけの分からないことを書いているのですが、この時に投資をする。資産を貯めるという行動を取っていなければ今は無いわけで、昔の自分には感謝です。
タイトルにもある通り不労所得を獲得する為の道を模索している私ですが、ではどのような方法が一番いいのかについては現状定まっていません。
持っている資産が大きければ安定性があり配当利回りのいい株を保有する事で暮らしていけるとは思いますが、その資産が乏しい私には現状不可能なのでサラリーマンとして給料以上の収入は見込めないし、またリスクも背負いたくない、副業等に割く時間もパワーもそれほどありません。
よって下記のようなスタンスがベターなのでは無いかと考えました。
取りあえず現状私が保有している投資信託バランス型の保有口数を増やしつつ社内預金その他の貯蓄により種銭を増やす、ある程度貯まったら安定性のある株を取得する
これを続ける
以上がリスクをあまり取らずに済む方法なのでは無いかと考えています。
余りにざっくりしており見通しが甘いと言わざるを得ませんが、本業はありますのでそれに支障をきたさない範囲で徐々に資産を増やしていくというスタンスを取っていきたいと考えています。
2016年の12月29日にブログを始めてから7年ちょっと経った。
当時の資産(資産と言っていいのか分からないくらい微々たるものだが)についても書かれていた。
現金30万
社内預金7万
証券口座8万
投資信託6万4千
純金積み立て1万8千
その他年金保険
ものすごく少ない。
最近は具体的にいくら資産があるのか、年収がいくらなのかを書くのはやめているが、
これは少ない。
改めて当時を振り返ると、人生のどん底にいた時期だと思う。
当時は愛知県に住んでいた。転職して1年ほど経った頃仕事ができなさ過ぎて、オフィスで事務職的な感じだったのが、屋外にある部品の箱を拭いたり洗ったりする作業に回されるという地獄のような日々だった。
振り返れば、この日々があったからこそ、今があると思っている。
生活を見直し、規則正しい生活を送るようにした。
無駄遣いを減らし、貯金をするようになった。
筋トレを始めた。
勉強するようにもなった。
当時はかなり辛かったけど、現場に行ってよかった。
そうじゃなければ、自殺してたかも知れない。
自殺しなかったとしても精神を病み、再起不能になっていたかもしれない。
そう言えば当時はドラマの逃げ恥が流行ったような時期だったように思う。
逃げるは恥だが役に立つって言うのはその通りかもしれない。
死ぬぐらいなら逃げて再起を図ればいい。
新しいネタもない(あると言えばあるけど言語化されていない)ので昔のブログをちょいちょい振り返っていくことにしよう。
ここ数日謎の行き詰まりを感じている。
勉強とかをやる気にもならず、集中できない。
しかしやらないと何か悪いことをしている感じがする。原因は色々詰め込んでいるせいではないだろうか。
こんな時は1つだけでもやるという感じで気力の回復を待ちたい。僕は35歳になり、既にアラフォーになっている。ここまで何年も戦い続けてきたので限界が近いのかもしれない。無理をしない範囲で少なくとも1個くらい将来に向けての取り組みをする。
ぼちぼち無理をしない程度に色々やっていく。
技術士の二次試験ではⅠでは近年の社会問題に対して課題をあげて解決策を経営工学の用語を用いて説明し、その解決策を用いても生じるリスクとそれに対する対策を経営工学に関する知識を踏まえて考えを述べる。
Ⅱでは何かしらの問題について業務を進める際の留意点とか工夫を経営工学的な観点で説明する必要がある。
経営工学自体がマイナーな学問であるためか、建設部門とは違い二次試験の対策本とかも無い。
一次試験はマークシートだったので何か乗り切れたけど、二次試験ではそもそも経営工学とは何か、どう実務に活かすのかみたいなところを問われている。
では経営工学とは何かというと
経営に関する問題を工学的アプローチによって解決し、効率的で合理的な経営システムを構築しようとする学問です。 経験や勘だけではたどり着けない、経営における真理をみつけるため、種々の問題を数学的に分析。 より普遍的で、ムリ、ムダ、ムラのない経営体系を考えます。
スタディーサプリより引用
とのことらしい。
工学的アプローチについては下記の上地の先生のインタビューが分かりやすい。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/feature/the-knot/the-knot-0002/
要は勘ではなく、数字で示せということらしい。
最近妻と僕の実家の風呂をリフォームしたほうがいいのではないかという話になっている。
というのもタイル張りて寒くて滑りそうで危ない。
両親も年老いてきたので風呂を新しくしたらどうかという話になった。
調べたら50万から150万程度が相場のようだ。
年末年始帰省するので見積もりとるように親に言ってみようと思う。費用は僕が出そうと思う。まあ実際に出すかどうかは分からないけど費用が問題で親がリフォームを渋るなら出そうと思う。怪我してからでは遅い。母親は何か転んで怪我したりしているので、早めに手を打たないといけない。
妻にもこのタイミングで親孝行しておけと言われた。
僕は実家を継ぐつもりはないので東京に家を買うつもりなのだ。だからこそ親には長い間元気でいてもらう必要がある。数十万なら安いものかもしれない。