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現場主義について

現場主義とういう言葉がよくあります。

何かと言えば現場、答えは現場にあるとか何とか、経営者の方のインタビュー等でも現場重視とよく言っています。

現場重視と言っていればよい経営者と思われると考えているのかも知れません。

 

日本は製造業の国で技術や品質で売っている以上しょうが無いのかも知れません。

 

多分現場主義を掲げている方が指す現場は主に製造現場を指していると思います。

 

主に間接部署でしか働いたことが無い私としては現場主義と聞いてもあまりありがたくも無いし、むしろモチベーションが下がるのです。

 

何故なら実際の業務内容等は私自身が選べることはほとんど無いからです。

会社(というか上位者、上司等)が決めたことを私はやっているのです。

 

行き過ぎた現場主義は製造現場で働く人は喜ばせるかも知れませんが、それ以外の間接部署で働く人を軽視していると取られてもおかしくないのです。

間接部署の人もいなければ組織は回っていきません。

 

日本がソフト的なパワーに弱いのもこうした行き過ぎた現場主義が原因の一つかも知れません。

それよりはブランド力やお金を生み出す仕組みを作る人たちを称賛し、褒めてあげるべきです。給料も上げてあげるべきです。そうすれば賢く能力のある人達の会社への帰属意識は高まります。

 

私はというと特に能力に優れているわけではありませんので、会社での出世というレッドオーシャンから逃げ出し、不労所得というブルーオーシャンを目指しているのです。

 

 

現場主義の競争戦略: 次代への日本産業論 (新潮新書)

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