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君子危うきに近づかず

雑記

本日何となく思った事なのですが、犯罪の被害にあった時被害者は名前や顔を晒されますが、加害者はどちらかと言うと守られがちです。

加害者が服役した後個人情報が丸分かりな状況では仕事も見つからずまた犯罪を犯すことになるかも知れませんので加害者を再犯しないようにするためには出来る限り守る必要があるのかも知れません。

しかしそれでは被害にあった人はどうなるのかと言えば、相手に金があれば賠償はされるのかも知れませんが、泣き寝入りになる場合も多いのかも知れません。

つまり最早自分の身は自分で守るしかなく、被害にあってからでは遅いという事になります。

しかし犯罪者が襲ってくるかどうかなんて予期出来るものではありません。

相手の方が異常なので正常な人にはよく分からない精神状態にあります。

 

それでも被害を最小限にするためには、危ない所に近づかないというのが一番だと思います。

極力夜道を一人で歩かない、人通りの少ない道を歩かない、戸締りを必ずする、ドアチェーンも掛ける、個人情報を晒さない等出来る限り安全に配慮する必要があります。

犯罪する側からすれば、手っ取り早く事を遂げなければいけない、人目に付きなくないという心理があると思います。

 

家康は東海一の弓取りの異名を持ち馬術にも卓越していましたが、川を渡る際馬から降り家来の背に負ぶってもらい渡ったようです。

また梅毒に感染するのを避ける為、遊女と寝ませんでした。

素手で暴漢を倒した人間を召し上げることもありませんでした。

そういう危険を冒す事を、極力避けていました。

 

我々も出来る限り危険に近づかないということを心掛けなければいけません。

 私は男ですが、夜は極力出歩かないようにしています。

犯罪を許してはいけませんが、被害にあってからではどうしようもありません。

例えば襲ってきた相手が老人だったとしても油断してはいけません。

老人は老い先短い分失うものも無いので、形振り構わない危険性があります。

護身術等を習うのも手かも知れませんが、それよりも襲われる状況を避けるのが一番です。

 

民間防衛ーあらゆる危険から身をまもる

民間防衛ーあらゆる危険から身をまもる