いつだったか大学院を受験しようと思うと書きましたが、試験が本格的に始まり、仕事の忙しさ も相まってブログどころでは無かったのですが、慶応の大学院に受かることが出来ました。
どんな勉強したのかとかその辺の詳細はまた書きたいと思います。
いつだったか大学院を受験しようと思うと書きましたが、試験が本格的に始まり、仕事の忙しさ も相まってブログどころでは無かったのですが、慶応の大学院に受かることが出来ました。
どんな勉強したのかとかその辺の詳細はまた書きたいと思います。
JUMBO語録にレビューが3件付いていた。
JUMBO語録ってのは僕と僕の先輩が書いた電子書籍のことだ。
表紙はこんな感じ。
下記がレビューの内容になる。
・「どうやってモテる?」ではなく、「なぜモテるべき?」を論じためずらしい本
モテるためのテク本は、巷に溢れている。
また、自分らしく生きるための自己啓発本も、同じく溢れかえっている。
ジャンボさんの本は、そのいずれとも違う。
めずらしい本だ。
まず、「どうやってモテる?」から、「なぜモテるべきか」と問いを転換する。
なぜモテるべきか。男女関わらず圧倒的にモテる人になることは、そのまま幸せに(今を生き生きと)生きられる人になるんですよという、根源的な答えに達する。ジャンボさんの憎いのは、そういった講釈をしのごの言わずに、すぐに役立つ具体例を通じて、そういった本質をさりげなく教えてくれるところだ。
・どうすれば陽気になれる?
著者本人会いたいなと思える本でした。
陽気になるためには、どういったステップがあるのか、気な人の要素を裏付けるための「何故ならば」と「具体例」があるともっと説得力が増すかなと思います!
・シンプルで分かりやすい
文言が非常にシンプルで現実的な行動にまで落とし込んでおり、日々の生活から実践し易いものが沢山ありました。
また、その行動の根拠にあたるものがしっかりと定義されている様に思えます。
気になったらKindleアンリミテッドで無料で読めるので読んで見てほしい。
そして余裕があったらどんな内容でも構わないのでレビューも書いてもらえると更にありがたい。
JUMBO語録の内容紹介今回は別の章を紹介する。
JUMBO語録は僕と僕の先輩が書いた電子書籍のことだ。
表紙はこんな感じ
・一人でも出来ることをやろう
そうは言っても、人と関わる時間だけで人生好転させようとしても限界がある。
一人の時にどんな行動をしてきたか、それが人との関りの中で出てくるからだ。
社会人ともなると仲間と毎日会う時間を確保することは難しいし、会社の人以外との飲み会やイベントに参加する機会も少なくなってくるだろう。
一人でも出来る具体的な作業を日々の生活に取り込んでいくことが必要だ。
一つ一つは小さいことでも、何か月もすれば確実に変わっていくはずだ。
ウジウジするなら笑顔の練習でもしてろ
失敗しても過去に拘らずに今出来る事に集中せよ。
笑顔の練習は一人でも出来る。女は笑顔が素敵な男が好きだ。
小綺麗にしろ
小汚い奴がどんなに雄弁に語った所でキモいだけだ。
話の内容よりもお前の鼻毛、そしてジャケットに積もったフケが気になってしょうがない。早くどこかに行けとすら思っている。
これでは長期的なリレーションシップは築けない。
人と会う時は身なりを整えよう。鼻毛を切り、髪を整え、服にはファブリーズを振りかけろ。ファブリーズは常に携帯しよう。
店員にオススメの服を聞け
自分で服を選んでいると好みが決まってくるので、同じようなものばかり買うようになる。
店員に流行りの傾向やオススメを聞こう。
自分では選ば無かった物を試着しることで、感性も磨かれていく。
人は知らず知らずの間に体型が変わったりしているものだ。自分の体型に合わない服を着てると一気にダサくなる。試着しまくることで、自分にはどんな服がフィットするのか分かる。
髪型について
自分に似た体型、容姿の芸能人等を参考にどんな髪型が似合うか参考にしよう。
髪はあまり短いとスポーツ少年みたいになって色気が無い。
適度に長くパーマをかけるのが良い。
そうすることで、間接的にゆるふわホワイト企業に勤めていることのアピールも出来る。
最新のアプリ、サービスを使い自分の使える時間を増やそう。
楽しくセンスを磨くことを日常に取り込め
ホテルは泊まるためだけの場所ではない。
一流のホテルは洗練されたデザインが散りばめられている。そのセンスを取り込むとともに、遠慮なく撮影してインスタを拡充する等、贅沢に時間を使おう。
そして最後はフロントやお客さん対する敬意も忘れずに。
男のケアこそしっかりしよう
女子をケアしたいのは分かるが、男のケアこそしっかりしよう。
久しぶりに連絡が来た友人も頻繁に連絡を取る友人もケアをしよう。
女子はその辺でナンパすることも、マッチングアプリで知り合うことも出来るが、志を共に出来る仲間は得難いものである。
ここまで読んで中身が気になったら、kindleアンリミテッドで無料で読めるので是非読んでみて欲しい。