「頭と尻尾はくれてやれ」は真理

 

私が保有する銘柄は大体私が投資出来る1カ月ぐらい前に下がり初め、投資出来る資金が整う頃になると上がり始めます。

 

少なくともPEPとPGはそうでした。

PEPは一時106円位まで下がってたのですが、そこでは買えず109円位の時に買いました。今は117円位になってます。

PGはここ1カ月位下がってたはずなのに、ボーナス貰う数日前ぐらいから上がり出しました。現在はまあトントン位で微妙に損してる感じです。

 

現時点が底かどうかなんて判断出来ないので、上がり始めた時に買った方が何か心理的に安心感はあります。

 

まあこんなしみったれた金額で損の得のと言う話では無いのですが、買った瞬間株価が駄々下がってるのをブログで報告されている方もいるのでそういうのを見ているとやはり「頭と尻尾はくれてやれ」が正解だし、敢えて銘柄を探さなくてもS&P100やダウ30種に選出されている連続増配銘柄という王道の鉄板銘柄に投資しとくのが正解だと個人的に思っています。

 

 

 

 

 

 

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