禁煙生活も順調に続いています。
先日は禁煙のメリットを書きました。
メリットは体力が戻る・顔面のクオリティーが戻る・部屋が汚れない
先日書いたのはこの三つだったけど、それに加えて当然コストを省けるという金銭的なメリットも享受できる。
まあ最初から吸わなければいいんだけど、それは言ったらお終いである。
今日は喫煙のデメリットを書いていく。
健康面へのダメージがある
以前介護士の人と話していた時に、聞いた話だけけど癌にならずに生き永らえた老人は肺が壊死して酸素ボンベ無しでは生きて行けなくなるらしい。
えげつないダメージである。
そして歯周病にもなりやすくなる。歯槽膿漏とかにもなりやすくなる。
会社にもそんなおっさんが結構な数存在する。
臭くなる
当たり前だけど、タバコ吸ってる人の口は臭くなる。
そして上にも書いたように歯周病になった場合、まじで臭くて息するのも辛くなる。
喋る気が失せる。
口だけでなく、タバコと何か香水やら洗剤やら何か混じった臭いは結構気持ち悪かったりする。
ストレスが溜まる
タバコを吸うとストレスが解消されると思っていたもんだけど、タバコを吸うと吸い続けなければイライラするので余計ストレスが溜まることになる。
タバコを吸ってる時は、止めた方が良いのは分かっていてもタバコを止めたらどうなるんだみたいな不安に駆られたもんである。
何てことはないタバコを止めた分、体力も気力も金も余る。
その分他の事に回せるようになる。