先日もうタバコ吸ってもいいんじゃないかと書きましたが、禁煙生活は続いています。
吸いたさは依然消えません。
かつてタバコを止めようとしても止めれなかったのと同じように、今は禁煙を止めようとしてもなかなか止めれないということなのでしょうか。
禁煙が大分習慣として定着してしまっているのかも知れません。
タバコを吸っている時から何となしに後ろめたさを感じていたわけですが、今はもっと後ろめたさを感じて吸えません。
また最近は時々副流煙が漂ってくるとメッチャ吸いたいなと思う訳ですが、カフェの喫煙スペースのような閉鎖的な場所に長時間いると出た後のタバコの臭いが不快に感じます。タバコ自体は吸いたいわけですが、体質というか鼻が変わってしまったのでしょうか。
金銭的には余裕が出来てきて、タバコを吸うぐらい何ともないのですが、日々節制してきたものまでタバコを吸うと歯止めが利かなくなるんじゃないかというのも怖かったりします。
まあ無理に吸う必要も無いのかも知れません。
そもそもタバコは嗜好品であり、無くても生活には困らない贅沢品ですから。
ちなみにいつまで止めれば禁煙に成功したと言えるのかは人によってもまちまちでよく分かりません。
今はまだタバコを9カ月吸ってないというだけで成功したとは言え無さそうです。