英語はやはり1番大事

海外に行って感じたことは英語が大事だということだ。フランスでも英語が通じた。モロッコでもアラビア語を話す必要はなく、英語で何とかなった。ホテルの受付とかは英語通じる。

当然通じない場合もあったし、フランス語訛の英語は一切理解出来なかったが、生きていくには困らなさそうだった。僕みたいな外人が行くような場所では大体英語を話せる人がいる。

 

多分外資系企業とかでも多国籍企業だと世界中から人が来るから基本英語が公用語になるんじゃないかと思う。

 

新たな言語を学ぶよりも英語の精度を高める方がいいと感じた。挨拶程度日常のちょっとした会話とか程度ならフランス語とか中国語を覚えるのもありだけど、やはり英語に最も時間を使うべきだ。

 

今回の旅行では英語を使う機会が結構あったのも嬉しかった。

でも旅行直前に受けたTOEICのスコアは730点と最高点の740点から下がっていた。

引き続き勉強は続けて転職で業務でも英語を使うようにして実用性を高めていきたい。